2日目②「イルリサット氷河デイタイムボートツアーとトナカイ」

デイタイムボートツアーは、ランチから2時間後ぐらいだったと思う。

昼間のほうが、白夜ボートツアーより少し安いです。5,6千円ぐらいだったかな。太陽を背にしたら見た目はあまり変わらないかもしれないけど、「日暮れムード」写真は昼間のボートツアーでは撮れないだろうし、そもそも白夜時期に来たのだから、やはり白夜ボートツアーは行くべきだと思った。





デイタイムへ

今回もお迎えに来てもらい、すぐ下の港まで乗せて行ってもらった後、そこから小さな船に乗りました。

小さいと言っても、アイスランド白夜編で書いたホエールウオッチングのような揺れはなく、えらく低スピードで進むので、酔うことはないと思います。






では、出発。

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まだまだ陸が近い。

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この写真だけ見たら誰も北極だとは思わないと思う。

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少し氷が増えてきた。誰か帰ってきたみたいだ。漁師さんかな。

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ボートだと、セスナと違って氷から近いため、ズームレンズなしでも近い写真が撮れる。手で触ろうと思えば触れる距離な時もあったし。

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少し離れると、白夜ツアーでもそうだったけど、角度によっては「シルバー」な感じだった。

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曇っていたからなのかどうか分からないけど、

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とても不思議な色だった。

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絵みたいで。

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氷の巨大さは、近かったし、セスナで上から見るよりも迫力があったかも。

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割れ目。

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いつかこのまま裂けてしまうのかな。

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氷は毎日形を変えるので今日と全く同じ氷河は明日にはないはずなのは分かるけど、この、真ん中に割れ目があった氷河は、大きいかったし、白夜ツアーでも又見られるかなと思っていた。

だけど、全然見つからなかった。ルートが違うとも思えなかったけど。

というわけで、又通るとは限らないので、気に入った氷があったら、通った瞬間にたくさん写真を撮っておきましょう。






どこを見ても氷だけど、

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高さとか大きさとか、

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黒とか水色とか、

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形状のユニークさとかが、

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全然違うから。

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近くに寄ればみんな同じかもしれないけど。

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近ければ広角レンズでも迫力ありそうな写真になるかもしれないし、

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微妙な距離だと微妙な写真になるかもだけど、

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色がちょっと入ると結構感じ良く見えたりするしね。

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ボートツアーの方は、確か2時間だったかな。本当にゆっくりしているというか、セスナと違ってスピードが遅いし、のんびり氷を見られる感じです。

もっと氷があれば良かったけど、これで十分な気がしていた。一面が氷では、海面下にある氷が透けてグリーンに見えることもないだろうから、ある程度溶けているほうがいいと思った。








ディナーはトナカイを

ゆらりゆらりと港まで戻ると、又車に乗り、ホテルまで送ってもらいました。

夜の白夜ボートツアーまで数時間あったので、まずは撮った写真をパソコンに移しながら、どんな感じかを確認。






それから、白夜ツアーから戻ってからだとレストランが開いていないかもしれないので、先に夕食をとることにした。

この晩も、上のバーへ。もう1階のレストランはこりごりだった。






結構混んでいた記憶があるけど、ウェイトレスの女の子にお勧めを聞いて、トナカイのカレーを注文してみました。

グリーンランドでは、トナカイを食べます。というか、北欧ではトナカイを食べるらしいです。私が食べたのはカレー版トナカイだったけど、もっと色々違う料理もあるはずで、この数年後、フィンランドではトナカイサンドイッチを食べました。



この時生まれて初めて食べたトナカイ、アフリカのワニ同様、マルタのウサギ同様、トナカイだと知らなければ牛肉だと思って食べていたはず。それぐらい普通だった。臭みもなく。

ただやはり、食べている時は、初めてだったので、「トナカイを食べている」という事が頭から離れなかった。頭の中をサンタさんがチラチラしていた・・・。



美味しかったのですが、写真を撮っていません。確か、カメラもスマホも部屋に置いてきたはず。もったいないな。






まだ少し時間も早かったし、白夜ツアーから帰ったら小腹がすくだろうと思い、このバーで、パンとバターを夜食に売ってと頼んでみたんだ。そしたら、結局無料でくれた。トナカイカレー分に含めてくれたと考えたほうがいいけど、ありがたかった。

食べられないランチを出して結局パンとバターで終わらせてランチ料金を取られたお昼と足して二で割って丁度いい結果だったと思う。



アイスランドとグリーンランドでは、ずーっとバターを食べていました。

パンとバターあれば生きていけるかも・・・と思ったほど美味しかった。バターについては、アイスランド記で書いています。バターというか、乳製品ね。






それでは、白夜ボートツアーへ。


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