次は、フルートみたいなものだと思うのだけれど、笛を吹いてくれました。
何だろう。
長いものもありました。
ビデオを録ったので、音色をどうぞ。
こちらは短いタイプのフルート。
下が割れているように見えるけど、空気は漏れないのかな。
ちょっと気になった首飾りの鳥の羽。
フルートの後、みんなで歌を歌うことになった。
並んで座って手を繋いで、合唱。
ほぼワンフレーズの繰り返しだけど、この後、私も参加して座って一緒に歌いました。今でも歌えるほど印象に残っている歌です。子守唄を勝るレベル。私は撮ってるのでいないけど、どうぞ。
合唱の後はみんなで記念撮影。
私も入って一枚。
一通り伝統儀式の説明が終わると、この広場の裏になった敷地で(そこが居住地かな)、村人みんなと一緒に話しました。そんな風に一緒に話せたのが1人だったからかなのか他にツアー客がいてもできたのかは分からないけど、もちろん皆さん日本語は話せませんでした。英語も話せなかったので、通訳をしてもらいました。
まず、家のあるほうへ移動。ビルムを売っていたのかな?買えば良かったな。
さっきの子供たち。とっても大きくて美味しそうなバナナを食べていた。
最初にこの家へ入れてもらったのだと思う。
中はもちろんとってもレトロ。
ベッドも食器棚もクラシカル。
少々真っ直ぐ味を欠く食器棚。
ここ、何だか分からないけど、トイレでなかったことだけは確か。
さて、外の、庭?には池があり、池に落ちそうになりながら干しているであろうギリギリの位置で洗濯物を干してありました。
これは違う村人の家だと思う。
右の部分は、ベッドかな。
この後、村人たちに囲まれながらしばしの歓談が始まりました。