全ての胃癌患者のために
(あなたの脾臓はいらないものではありません)
これは、父親の尊厳と高知能者のプライドをかけた闘いです。
記事がネット上で掲載されてから1年以上経過しました。この話が嘘であれば私は名誉棄損で逮捕されるレベルだと思いますが、真実で証拠もある上、医師が勝手に患者の臓器は要らないと言って切除し臓器がないと知らずに生きている人がいるというのは公共性のある大きな問題ですので、又しても警察が嫌がらせで私に犯罪を犯したいのでなければ、私を逮捕する事はできないはずです。
ですが、あまりに信じられない話なため、なかなかピンとこない方が多いようです。まさかこんな医者が世の中にいるとは思わないのが普通なので。
散々医者や捜査機関の低知能者にバカにされ、騙され、侮辱され続け、それに対し、ついに怒り狂って文章力と脳と度胸だけで一人で闘い始めた私の、2022年6月現在もまだ続いている争いです。
脳天突き破るほど怒り狂っています。
こちらが井上晴洋らが私の父親の脾臓を切った証拠画像と井上晴洋と昭和大学江東豊洲病院の対応の記事です。
1.医療事件として
経過
2015年11月 被害者が胃癌の手術を受ける。
2018年3月 脾臓がないと他の病院から聞かされる。
2018年4月 井上晴洋に問い質すと、人間の臓器を勝手に切っておきながら、患者には脾臓はいらない、何か脾臓に拘る理由があるのか等々と謝罪もなく逆に侮辱された挙句に、脾臓を黙って切られたぐらいでうるせえよとばかりにモンスターペイシェント扱いをされる。
2018年5月 井上晴洋より、脾臓を同意もなく勝手に摘出して捨ててカルテにも書かないことがあると自白を受ける。恒常的に勝手に切って病理検査にも出さずに捨てているそうで、カルテにも書かなかったのはお前の父親の脾臓が小さいから医学的に重要じゃないからからだと言われ父親の脾臓のせいにされる。
2018年7月 脾臓が無い被害者は又しても肺炎になり、死亡。昭和大学江東豊洲病院からは、謝罪もなければ、何の弔いの言葉もない。CT上で脾臓がないのに井上晴洋らが脾臓を取った事は覚えていないと主張したため、父親は解剖される事となり、疲れ切って死んだ体を更に切りはらわたを全て出され、筆舌しがたい苦しみ味わった。もちろん解剖結果では脾臓があるべき場所に脾臓はないと書かれていた。
2018年7月 手術動画はないと言っていたが、それは嘘で、私に連絡もなく警察にだけ動画を提出した。
2018年11月 昭和大学江東豊洲病院は、何の解決にも至っていないのに説明責任を拒絶し、人が死んでいるのに、「あなたやりすぎですよ!」「もうこちらからは連絡しませんからね!」と逆切れされ、その後一切連絡もなければ謝罪もない。
2020年2月 井上晴洋らから金をもらったのか何かされたのか、深川警察署の下記警察官らから告訴状のための調書が必要だと法的に不要なのに嘘をつかれて呼び出され、昼の1時から10時間以上休憩もなしに監禁状態で水も食事も与えられないまま調書という肩書のただ告訴状と同じ事を言わされるという虐待行為を受ける。これは、職権濫用罪等その他犯罪に該当する行為である。ただ私を痛めつけて嫌がらせをしたかったのだ思われるが、その後怒り狂って告訴しても地検はもちろん告訴状を丸ごと返し、警視庁は正当行為であったと渡会幸治がもみ消してしまった。この世に10時間以上休憩もなしに監禁される義務のある者はおらず、公務員が職権濫用罪を正当化するためにもみ消しただけである。そして井上晴洋らの犯罪ももみ消し、脾臓が切れているのにつながっていたことにしたようで、検事も警察をかばったか、同意見として不起訴にした。医者ならCTを見れば分かるが、脾臓は切れていた。病理医の解剖の結果も、脾臓の主動脈がつながっていたなどとは書かれていないし、そもそも脾臓はとんでもないところから発見されている。井上晴洋らが脾臓切り手術をやらなければ私が嫌がらせ監禁をされる事もなかった。これにより、恨みが増大した。
2019年5月 血管(主脾動静脈)が切られた脾臓が副腎付近にて発見された。主血管がつながっていれば、副腎付近まで移動する事は不可能である。血管も分からず何でも切っていたら脾臓まで切れてしまったか、いつものように脾臓も切ったが取り出すのを忘れたのかのどちらかであり、脾臓は甲州ブドウのような小さな姿でシワシワになり無残な状態で発見された。昭和大学江東豊洲病院からはそれでも謝罪もなければ連絡もなかった。警察はそれでも脾臓がつながっていた事にした。
2021年1月1日 警察も犯罪者なので使いものにならないため、本来の事件であった業過の医師らの被害者を探すため、父親の誕生日であるこの日に医師らの実名を挙げた記事を公開。
2021年1月7-9日 昭和大学江東豊洲病院院長の笠間毅に、①今からでも自首、②被害者を探し出して③賠償して④その件についても自首、そして⑤マスコミに自ら告発せよという通告書を事件詳細文書と共に発送。8日に到着。連絡が来た又は続けて無視等、対応は追加記事にて更新予定。昭和大学江東豊洲病院消化器センター教授の横山登にも「同様にせよ」として上記文書を発送し、翌日到着。昭和大学横浜市北部病院のほうの院長である門倉 光隆にも質問状を入れた文書を発送。井上晴洋非常勤の三井タワークリニックの斎藤 達也院長と亀田京橋クリニックの岸本 誠司院長、そして北村陽平が勤務する南町田病院の松井 聡院長にそこで臓器を切っているか等の質問回答願を発送。翌日到着。
2021年1月10日 江東区長山﨑孝明氏、区議会4政党(会派)に区として率先して対応する気があるかどうか等を回答を求めて回答書を発送。12日到着。「国に言ってくれ、東京都に言ってくれ」等の逃げが可能な中、政治家としての手腕が問われると思う。人間が寝ている間に勝手に臓器を切り取って捨てているという恐ろしい病院と告訴に行った女性市民に職権乱用罪を犯して警視庁全体で揉み消した所轄がある恥ずかしい区としてどう反応したかは、本記事又は追加記事にて更新予定。江東区医師会会長である福井光文氏に文書を発送。医師会長として臓器切り取りをやめさせる意思があるか等を質問した回答書を発送。
2021年1月13日 鬼丸学が研究員の九州大学病院の院長⾚司浩⼀氏に鬼丸学が一度でも手術をしたことがあるか等を質問した回答書を発送し。返答なし。
2021年1月16日 東京医科歯科大学院長内田信一氏に井上晴弘の被害者はいるか等の質問をした回答書を発送、山口大学医学部長篠田晃氏に超音波凝固メス等の使い方を教えたかどうか等の質問の回答書を発送。18日に到着。どちらも無視。
2021年1月17日 都立広尾病院院長田尻康人氏(連絡あり)、日産厚生会玉川病院院長和田義明氏(回答あり)、秀和総合病院(旧春日部秀和病院)院長坂本徹氏、九段坂病院院長中井修氏(回答あり)に、井上晴洋が手術を行った事があるか等を質問した回答書を発送。18日に到着。
2021年1月25日 江東区役所の健康部生活衛生課長の伊藤丈彦氏から返信。「公務員の対応」のいい例なので、新記事として江東区の見解を公開予定。
2021年1月28日 昭和大学江東豊洲病院の消化器科医師ら42名に個人名宛で被害者探しを促すために手紙を発送。医師らが受け取っておらず、病院が渡さないようにしたのであれば、あの手紙は財を産む可能性もあるため、やり方によっては窃盗。処分すれば器物損壊もあり。勝手に開けて読んだのなら私文書開封。※ 渡っていなみたいです ←遅れて届いたかもしれません
2021年1月29-30日 昭和大学江東豊洲病院の消化器科非常勤3名に上と同じ手紙を発送。これは届いているはず。昭和大学横浜市北部病院の消化器科医師ら52名に上記とほぼ同じ手紙を発送し、被害者探しをお願いする。※何通かは届いていると思われる。
2021年2月1日 昭和大学横浜市北部病院の代理人として、平沼高明法律事務所の弁護士が4人も出てきてわざわざ回答。これにより、よほど臓器を切っているのだろうと推定。本記事に追記。
2021年2月20日 愛する母が死去。井上晴洋が脾臓を切ったのが母親の方であったのなら、「お前の母親には脾臓はいらないんだよ」、「お前の母親の脾臓が小さいから捨てられるんだ」、「お前の母親が死んだのはもともと肺が悪かったからだ」などと言われていたら、その場で井上晴洋をはらわたをえぐり脾臓を取り出し口の中へ入れて殺した挙句、井上晴洋の家族も同様にはらわたをえぐって殺し、喜んで刑務所へ入っていた。幸い、井上晴洋らから手術を受けていなかったので、父親と違い、母親は臓器全て揃ったまま眠ることができた。母親を愛する私は一緒に心中したいと心底思ったが、「井上晴洋が廃人になるのを見届けるまでは決して死ぬな」と、父親を愛する私が止めた。
2021年3月1日 井上晴洋は引きずり下ろされるべきだとして消化器内視鏡学会に嘆願した文書が到着。その手紙をこちらで記事として公開。「井上晴洋は日本消化器内視鏡学会理事長を解任されるべき」
2021年3月9日 昭和大学江東豊洲病院から内部告発があったため、その返信を発送したので、遅くても3月10日は到着する。内容を記事にて公開していたが、別件でページビューが増えたため、後日被害者探し依頼に書き換えた。「昭和大学江東豊洲病院から内部告発」
2021年3月11日 長崎のたちばなクリニックの南ひとみ医師のリンクを被害者探しの本記事にて引用しているため、事後報告になってしまったが、ご本人にリンク使用のご報告をした。既に知っているであろうが、本記事のプリントアウトを念のため同封し、本日到着。また、手術のスクリーンショットも同封し、血管が分かるのなら、井上晴洋に血管の場所を教えてほしいと一応お願いしてみた。南ひとみ氏の上にて掲載している「ホワイトリンク」には、既に1月31日にメールにて記事のリンクを送り、報告している。生きた人間の臓器を勝手に切った上に患者を侮辱しまともな人間とは思えない対応をしている様子を書かれた記事に一緒に掲載されるため、井上晴洋らが働く病院以外は、リンク使用時は全て報告するつもりである。
2021年3月12日 参考にした南ひとみ氏のページは実際には長崎大学病院のリンクなため、長崎大学病院の中尾一彦院長に、長崎大学病院の南ひとみ医師のページを引用していますと、被害者探しのページのプリントアウトと共に事後報告。3月11日夕方に到着しているので、12日には読まれると思われる。また、井上晴洋を説得するように南ひとみ医師に促してくれると被害者が報われると言ってお願いしてみた。
2021年4月10日 消化器内視鏡学会からの返信はなく、無視されたまま。「井上晴洋は日本消化器内視鏡学会理事長を解任されるべき」を追記更新。
2021年4月15日 ウィキペディアの昭和大学江東豊洲病院のページに、医療過誤事件として本事件が掲載される。その後誰かが削除。 「独自研究の除去。マスコミで報じられておらず、情報元は個人サイトで査読を経たものではない。」とあるが、研究者の研究や発見ではないので、独自研究には該当しない。脾臓を切られた云々という事は「事実行為」であり、「研究」ではない。査読もできない。個人サイトではあるが、「自分自身について」書いたものであるため、引用は可能なはずである。ウィキペディアの説明は翻訳なので読みづらいため、英語版を参照されたし。その他の内容は、ウィキペディアの履歴ページにて。「あなたは海外留学できるほどの能力があるのだから」という事件と無関係な理由を嫌味的に使うな奴に依頼してページを監視させているらしい。「当該病院について何らかの不正があると確信しているのであれば」自分で垂れ込めとあるが、不正どころか臓器切除があったと分からないならお前の頭がおかしい。アンチ井上医師たちが一生懸命周知してくれているようなので北海道から九州まで多くの病院からアクセスがあるが、誰からも「不正などなかったのでは」などという意見はもらっていない。「不正があったと思うのなら自分で垂れ込め」ではなく、「不正がなかったというのなら井上から文句がくるはず」である。散々侮辱して威張り腐った挙句に逃げ回っている事は、どんな医者でも分かっているはず。安い金で人殺しのために仕事をするまで落ちぶれたプライドもないような業務委託ライター程度の脳みそと一緒にするな。
2021年7月1日 命日。父親が井上晴洋らに脾臓を切られたため何度も感染して死んでから3年。井上晴洋のほうはまだ生きている。
2021年7月9日 文書が昭和大学江東豊洲病院の院長である笠間毅に届いてから6カ月経過。下記「全てのガン患者と医療事件被害者へ」の記事3つの詳細は、殆どが告訴状に書いた内容をそのまま抜粋したものであるが、訴状が先なので少し時間がかかるが、これを基にして加筆したものを、出版することにした。書籍として有体物になれば、日本中の図書館や書店に置けるし、被害者探しがよりやりやすくなると思う。
2022年1月1日 井上晴洋らに生きたまま脾臓を切られた後死んだ父上の誕生日。私の両親は人殺しの子供を持つこともなかったため、天国でいじめられている事もないと思う。大量に人を殺して謝りもせず喜んで生きている狂った子供を持つ親は天国でも地獄でもひどい扱いを受けることと思うので、まともな子供を持って良かったと思う。そしてこの日は、記事を公開してから1年の記念日でもあった。私は逮捕もされていなければ、訴えられてもいない。そんな事があればどこの警察でどこの弁護士だったかをここで公表する。
2022年2月1日 訴状が終わったら本をと言ったが、別件の話である。気になって数日おきにチェックするぐらいなら最初から人など殺すな。本については、まず、なぜ業務上過失致死傷害罪なのかを説明した記事をここに先に出すことにする。所用で時間がかかるが、井上晴洋はまだあちこち色々とご活躍のようなので、それに合わせてこちらも忙しいため、本よりこちらの世界配信のネットで被害者探しを優先する。
2022年5月13日 まだ井上晴洋は任期を満了していなかったはずなのに日本消化器内視鏡学会に新しい理事長が就任された。
2022年6月19日 父の日。新しい理事長の就任の喜びを記事として公開。「井上晴洋理事長として任期満了せず就任期間過去最短の歴史を残す(日本消化器内視鏡学会)」。「ひきずり降ろされてざまあみやがれ人殺し」などと書いているだろうと思ったら大間違い。そうはいかない。田中先生への心からのお祝いを、公開されている定款から読み取れる内容て分析した学会繁栄を祈る記事である。
2022年7月1日 父上の命日。井上晴洋らはまだ生きている。年齢順なら井上晴洋が一番先に死ぬのだろうが、北村、鬼丸、松尾その他の井上の手下どもはまだ若い。脾臓を切る手口を習いいかにそれを誤魔化し患者を怒鳴りつけて黙らせるかも教わっていると思われるため、現在は代表して主に井上晴洋の被害者だけを探しているが、井上の死後は手下どもに矛先を変える。井上同様手下からの謝罪もないが、井上だけだと思って金魚の糞のようにへばりつき一緒に逃げ回っていればいいというわけではない。
2022年9月5日 いつのまにやら井上晴洋は日本消化器内視鏡学会の顧問にしてもらっていたようで、上記記事を更新した。学会は、何を思って顧問にしたのか。私の記事を読み定款違反だと責められ仕方がなく顧問にしておいたのか。私なら、例えば、バカにされ嫌われ笑われた挙句にクビになったとしたら、死んでもその会社や団体になど残らないが。私はもちろん、何十人という人殺しがばれたらと思うと不安で将来のために貯金をしたいのでお金が欲しくてすがるような事もしないし、地位に狂いそのような能力も脳力もないのにとりあえずあちこち地位だけくれないかと頼むようなみっともない事もしないが、陰で笑われている事を知らぬふりで物乞いのように生きるような低知能でもない。なので、どういう感情なら理解できるのか、どなたか教えて頂きたい。
2022年9月5日 井上晴洋と病院からは何の連絡も謝罪もなく、なぜ脾臓が切れていたのか全く説明されておらず責任も果たされていない。時効になれば金も取れないだろうから放っておけと思っているだろうが、放棄はできるが、お前らにとっても時効が成立するということである。それほどの期間謝罪もせず無視し続けたという外道の対応の証拠を残すだけであり、正式に謝る機会を失うだけである。そしてここの実名を挙げた記事だけが一生残される。私は他の被害者を探しているのだから当然である。保険会社に支払ってもらう痛くもかゆくもない出費からはした金をもらっても父親は生き返らないし金額も算定できないほどの被害の連続なため、計算も無理である。通常医療事件では医者はやった事を認め、それに正当性があったかどうかが争われる。最初から俺はやっていないなどという医者はおらず、膵臓が脾臓だと言って誤魔化すなど信じられないが、もしかしたら宇宙人が来て手術して行ったのかもしれないし、警察に提出した手術ビデオは偽造かもしれず、だとすると誰がやったのか分からないのだが、さて、不法行為者が特定できない場合、時効はいつ成立するのか。だが、やったと認めれば犯罪を認めることにもなるため、犯罪の実行行為者がそれを認めるとも思えず、当然謝罪もあるとは思えない。従って、私は一生被害者を探すだけである。まだ長丁場になりそうなので、出版は最後にする。海外で活躍しているとは恐ろしいが、脾臓を切って捨ててもいいなどと教えられたら日本の恥であり、何か被害者を探す手がかりを知っているかもしれないので、これからは、海外の関係者にも配信していく。そして、お前らのせいで私は監禁までされたが、下記警察全員を告発し起訴有罪へ持っていければそれを告発した医師の名前は匿名に書き代えるので、自分だけ名前を消したいと思うのなら、警察の犯罪を告発しろ。金を出した警察を買ったのではないというのならやれるはず。
通知事項:コメント欄を復活させています。承認制にしていますので、私が承認しなければ公開されません。これでしたら匿名で且つ郵送等の手間もいらずに私に情報を提供して頂けます。「臓器を切って殺している証拠を入手した」はもちろん、「〇〇でイベントをやり××先生も出席する」や、「〇〇と仲がいい、恋人関係だ」でもいいですし、「私も殺してやりたいと思っていますのでとことん応援しますから頑張って下さい」という激励でも結構です。コメント欄だと添付はできませんので、写真等は受け取れませんから、信頼性のある内容で説明して書いて下さい。内容により、何かしらのアクションを取ります。公開していい場合のみ、「公開可」と書いて下さい(名誉棄損やプライバシー侵害に当たる内容かどうか判断して公開します)。一方通行の情報提供となり私からのメッセージを送れませんが、私はちゃんと読んでおりますので大丈夫です。
その他記事
こちらが本記事です。勝手に脾臓を切り取られた患者を探しています。医療事件最初のページですので、まずここを読んで下さい。脾臓は免疫を司る臓器であり、コロナなどのウィルスと闘うためにも大事な臓器です。井上晴洋、北村陽平、鬼丸学、松尾海らに手術を受けた患者さんは、この記事を良く読み、すぐにCTを撮って自分の体に全ての臓器があるかどうか確かめて下さい。
上記記事は、簡易版です。こちらの記事では、井上晴洋と昭和大学江東豊洲病院の対応も全て暴露していますので、詳細が良く分かります。井上晴洋らの被害者に向けて書いた事はもちろん、医療事件の困難さを分かって頂くため、私がどのように行動し、どれほど侮辱され悔しい思いをしてきたかも書き記しています。被害者の方々だけでなく、全ての癌患者と医療事件被害者へ向けて書いた誓いの記事であり、井上晴洋らと昭和大学江東豊洲病院は、同じ手口で誤魔化そうとすると思いますので、被害者の方は参考にして下さい。
2.警察事件として
上記2つを書く前に、警察から違法行為を受けた時点で書いた数記事です。ただでさえ医療事件と闘っていたのに、警視庁から犯罪を受け、めちゃくちゃになりました。こちらは、深川警察署、警視庁本庁、東京地検へと、いかに凄まじいバカが出てきたかを書いたものであり、公務員の犯罪行為を周知するために書いているものです。深川警察署管轄及び中村一彦や渡会幸治らがいる署に行く時はご注意下さい。警察不祥事事件としての更新はクリックした最初のページで。
※ 警察の新たな嘘が分かったため、12記事の完全リライトを致しますので、現在公開制限をかけています。次から次へと警察が嘘ばかりつくもので、追記していくと訳が分からなくなるので、清書した上、今まで公開していなかった警察庁の話も書きます。医療事件記事の対応をしているためしばらく先になるかもしれませんが、刑事らの嘘は全て書きます。
以下、最初のぺージに掲載していたものを抜粋して貼り付けておきます。
勝手に臓器を切った医師を告訴したのだが、元深川署の中村一彦らは、欺罔行為を用い、元難病患者だと知った上で被害者側である女性に10時間以上にも及び1分の休憩も食事もなしでただプラスチックの椅子に座らせて告訴状を読ませるだけという意味もない違法取り調べを行い、嫌味を言って攻撃して復讐して深夜間近に女性を一人ゴミのように帰すという職権濫用罪を犯した。病気が良くなってなければ又寝たきりになるところだった。警視庁の前捜査一課の石田篤識はそれを「補充調書だった」と偽って庇ったが、何の調書でも10時間以上1分の休憩もない行為を正当化するものではない。そして、前捜査一課長の渡会幸彦はその職責を持って職権濫用罪を不当ではなかったとして庇いもみ消し、その後、本庁捜査一課は、その違法に作成された調書も使用し本医療事件を送致した。最初から連続の嘘だが、私に犯罪を犯した刑事を担当から外すと約束したが、さらにこれも嘘だとばれた。検事らもそれを知りながら告発することはなく、どの医者でも犯罪者以外の医者が見れば見れば切除は一目瞭然で分かるのだが、低知能軍団なので証拠があるのに脾動脈が繋がっていたことにしても誰も不思議に思わないため誤魔化して繋げた。腕を切られたと言って告訴したら切られていないと捜査機関に言われたという事である。捜査機関という公務員による一般市民に対して行われた犯罪及びそのもみ消しの重大性から、その公共性を鑑み、2020年7月19日、関係者らは全員実名に変更した。
警視庁本庁捜査一課
渡会幸治捜査一課長(現在新宿警察署長)
石田篤識(現在池袋警察署)
田島優樹(警視庁本庁捜査一課)
深川警察署(当時)
中村一彦署長(現在警視庁第一方面本部副本部長兼警務部理事官第一方面監察官)
井上敦士(当時強行犯担当警部)
高野裕二(当時強行犯担当警部補)
小森貴文(深川警察署)
※ 下記の東京新聞の記事に「警視庁捜査1課特命捜査第4係長の井上敦士警部(54)」とあります。私に犯罪を犯した者が本庁捜査一課にいるのかと驚き東京新聞に問い合わせましたが、やはり無視されました。
「人間の臓器を勝手に切ってもいい」という前例を作った悪徳検事3人組
東京高等検察庁 森 正史
東京地方検察庁 岩名 勝彦
名古屋地方検察庁 松島 太
以上の公務員らの現在の勤務先警察署(検察庁)が変更になった場合、ご存じの方は私にご報告下さい。書き直します。
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