とりあえずツアーを予約
ホテルへ戻ると、チェックインの準備ができたとのことだったので、チェックインだけ済ませてツアーを予約することに。
飛行機の時間に合わせてホテルへ来るようにしているのか、丁度ロビーに旅行会社の人が2人来ていました。私にあるのは翌日1日だけだったので、翌日のツアーだけしか予約できない。もちろん船には乗るけど、できればセスナに乗りたかった。でも私は一人なので、予約は無理かなと思っていた。それなら他に何かできそうなものを予約するか、最悪は、半日散歩かな。
ちょっと待たされたけれど、やっと順番が来たので、私の事情を説明。
氷河のボートツアーはよほどのことがない限りは毎日出ているので、問題なくOK。昼と夜では写真の写り方が違うはずなので、昼と夜と両方ボートツアーを予約してみた。
だけど、セスナは最低人数が2人だと言われた。だからもう1人必要だったけど、私はいつも一人旅。やっぱりなと思っていると、ツアー会社の人がオフィスに問い合わせてくれて、ちょうど翌日の午前中にカップルがセスナツアーに申し込んでるらしいというので、同乗させてもらうことにした。良かった。
ボートツアー2回だけでだいぶ高かったので、ちょっと無理したと思う。いくらだったかな。2人はタブレットを持って来ていたのでクレジットカードでオンライン支払ができたけど、ネットがうまく繋がらずに数回やりました。実は繋がっており全部決済されていたら数十万ではきかないほどの金額だと思うとちょっと怖かった。
予約を済ませて支払いが終わった頃にはもういい時間だった。予約と支払いだけで2,3時間かかった気がする。
ディナーは何だったか
一旦部屋に入り荷物を広げて部屋自宅をして、ちょっと早めの晩御飯にすることにしたけれど、外には行かずこのホテルで食べる予定だった。
でも、さっきレストランがすこぶるまずかったので、今度は2階のバーへ。
ところが、メインの写真がないので何を食べたか分からない。なんでこんなに何もないテーブルだけ撮ったのだろう。
もしかして、又パンとバターしか食べなかったのかな。
部屋へ帰ると太陽が
食べたものは分からないけれど、ゆっくりお風呂へつかったことは覚えています。スイートじゃないとバスタブはないはずなので、ゆっくりしたい人はスイートへ。
その後、ネットで何か調べたりしながら夜を待とうと思った。来ない夜を。
だけど、気が付くと部屋にも蚊がいて苦戦した。
蚊が出るからか、窓には網戸がしっかりついていた。ベランダにでも出ようものなら、又は窓を全開しようものなら、一斉にたくさんの蚊が入ってくるので、絶対に窓を開けてはいけません。
写真を撮るために窓を開けたかったのに。
窓を開けることは諦めたけれど、白夜で太陽が沈まず、暑い。
日差しが強くて暑い。
だけど、カーテンを閉めたらキレイな太陽に照らされた氷河が見えない。
でも暑い。
北極で暑いなんて、全く予想していなかった。
とりあえず、セーターなどの冬服を脱いで、薄着になって我慢した。クーラーなんてないし、窓は開けられないし。
そして、白夜の時間が近づいてきた。
私の部屋から見えた、白夜に照らされた色鮮やかな北欧の家と氷河。
もう少し氷が欲しい気がするけれど。
私の家では、しばらくこの写真を飾っていました。
翌日、この海へたっぷりボートツアーに出ます。

真ん中に見えている赤いものはボートではないかと思う。
このね、ツーンとした色が、白夜な感じ。







これがホテルの庭で、手前の赤い小さいものは犬小屋。ここの犬がものすごく吠えてうるさかった。
蚊にはたかられるし犬には吠えられるしだったけど、いい思い出。

左には港が良く見えました。

蚊さえいなければ窓を開けて写真が撮れたのに、みんなガラス越しの写真になってしまった。ズームレンズがあったから良かった。
後でホテルの清掃スタッフのお姉さんに聞いたところによると、蚊は、1年のうちのほんの数日だけ大量発生するらしい。数日ではなく、数週間の間違いだと思うけど。
そしてこの蚊、別に刺すわけでもなく(とりあえず私は刺されなかったし)、ただブンブンしていただけなので、おそらくオスではないかと。単純に刺されなかっただけでメスだったのかもしれないけど、あれほど数百匹もいて一度も刺されなかったというのは不思議なので、多分オスです。
短い夏に集中して出てくるらしいので、蚊が大嫌いな人は冬に行きましょう。
白夜とは
そして、昼間のまま夜になった。
というか、昼間のままなのでいつが夜か分からないけれど。
窓を開けなかったので蚊はゼロのままだったけど、白夜を背に眠るという贅沢を味わうために、カーテンは開けたままベッドへ入ることにしました。
ああ、幸せ・・・・
と思っているのも数十分。
眩しくて眠れない。
そして暑くて眠れない。
ということで、結局諦めて遮光カーテンを閉めて眠ることにしました。
せっかくの白夜なのに。
もったいないけど、仕方がないと思う。あれで眠るのは無理だと思う。