2日目②「クアラルンプールのバードパークでクジャクに喜ぶ」




クアラルンプールのバードパークに入園

「どこかに鳥がいっぱいいるところはないかな」、と思って検索中、この公園を見つけました。

「バードパーク」という、「そのまんまじゃないか」というような名前の公園で、おそらく世界一の野鳥園ではないかな(英語と中国語のみ↓)。






行ったのが平日で良かった。駐車場だけじゃなくて、チケット購入にも少ししか並ばなかったし。

チケット売り場では、カード払いできるほうの窓口に並び、50リンギットの入場料をカードで購入。日本円で1435円でした。現在では80リンギットを超えるんじゃないかな。






さて、チケットを購入した時にもらったバードパークの地図には特に園内のレストラン等が書いてないようだったので、入口で入場券を渡す時、チケットをチェックする男の子に聞いてみた。




「この地図のどのあたりにレストランあるの?」

「レストランはないよ」

「え?何もないの?」

「うん」

「レストランじゃなくてもいいや、カフェとかさ、飲み物飲めるところ」

「それもない」

「じゃあ、ジュース売り場はどこですか・・・」

「ありません」

「・・・。そんなことなくない?屋外じゃないここ?こんな大きな公園で、暑いのに、飲み物売ってる場所ないと、ひからびるじゃない。売ってないなんてことないよ、飲み物だよ飲み物。水とかさ」

「うん。じゃああるよ(OK. Yes there is.)」






何だその変わり身の早さは。

どっちなのだ。

「じゃあ」って何だ・・・。






「あるのね?」

「あるよ」






彼は会話中の3秒ほどの間に念力か何かで公園内にカフェを作ってくれたに違いないので、カフェがあると思って安心して行こう。






では、入園。

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まず、芸術作品を見せて頂いた。

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いきなり素晴らしい芸術作品が登場したので不安になっていたところ、入ってすぐはインコばかりだったので、もっと不安になってきた。

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暗い場所でのインコだけでなく、こちらも出しておきます。こんなのがいたらしいけど、見えなかったよ。

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先へ進もう。

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人工池で、白サギ発見。

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懐かしい。






ケニアでも見たよ。






そして、まだ入って間もないなのに、いきなりクジャクが登場。






「生まれて初めてクジャクを生で見た」と書くつもりだったけど、後ろ姿なら香港で見ていた。かなり遠かったけど。

だから初めて見たとは言えないけれど、こんなに近寄ることができたのは生涯きっとこの日だけだろうから、やはり、私の人生において記念の「クジャク日」だったと思う。






クジャクな日で喜ぶ

いきなりクジャクにべったり。

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カフェのことなんてすっかり忘れていた。

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やっぱりみんな撮りたいよね。

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見ていたら、羽を広げてくれた。

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何かが足りない気もするが。

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くるくる回り出して、真横に来ました。

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この後、クジャクは羽を戻して散歩に出て行ってしまった。








クジャクがこれしかいないと勘違いしていた私は、後をつけてみた。

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羽って、こんな風になっているんだ。

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尾行をしていたら、

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何かに向かって怒りだしたクジャクに私のほうがびっくりして、

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逃げるために場所移動。

帰りに又このクジャクを探せばいいやと思った。たくさんいるとは知らなかったので。






白サギともバイバイ。

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あれ?

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というわけで、

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クジャクがあちこちにいることに気が付いた時。さすがは世界の野鳥園。クジャクの桁が違った。

ところで、これらは「インドクジャク」で、オスらしいです。メスとオスは色が違うことすら知らなかった。






こちらが近所で餌を食べていたメス。後で又いっぱい出てくるよ。

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パプアで見たハトもいた。これは純粋に野生ではないので、パプアのハトより静かだったけど。

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与えられている餌を食べているところとか、あまり自然でないところを見るのは好きではないので、グリーンのメスをまだ見たかったけれど、既に何だかクジャク慣れしている気もしたまま、先へ進むことにした。






少し歩いてふと上を見ると、暗くて良く見えなかったけれども、

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アフリカトキコウではないですか。

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ああ、ケニア気分。マレーシアなのに。

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もう少し行くと、電信柱のようなところにクジャクが。全然不似合いじゃないか。こんなところにとまっていて可哀想に。

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だけど、「なんだ、いっぱいクジャクいるんじゃん」、と思って安心してきた。






又発見。

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ちょっと独り占め

近寄って行ったら、いきなり羽を広げてくれました。横の女性の服のほうが印象的な気もするが。

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だけど、そばへ寄ったら羽を戻されてしまった。なので、又広げてくれるまで少し待ってみることにした。

すると、あっさりと又羽を広げてくれたのですが、本来クジャクが羽を広げるのはメスを惹きつけるためのダンスみたいなもののようなので、この時周りにまだメスはいなかったから、もしかして威嚇の意味だったのかもしれない。






とりあえずは羽を広げてくれたので喜んだけど、

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何だかちょっとやっぱり違う気がした。

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離れるとあまり分からないかもしれないけど。

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あの羽の目の玉みたいな模様が、中心部にはなかったのです。

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何だか記憶と違うな・・・と思いながら撮っていたけど、

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目の玉模様は、そのクジャクによるのだろうと思った。でも、そうではなくて、生え変わるらしいです。だから、時期によってはあの目の玉が全然ないクジャクを見ることになる可能性があります。

年に一度繁殖期に生え変わるそうだけど、マレーシアでは気候もあまり変わらないし、いつが繁殖期なのだろう。私が行ったのは12月だったけど、結構みんな目の玉があるクジャクばかりだったと思う。






でも、目の玉だらけじゃないと、何だかちょっとイメージが違うな。

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目の玉で目玉の親父か何かを探している人の検索に引っかかってしまうので、ちゃんとした名前を書きたい気もする。

正式名称は何だろう。






あ、後ろを向かれてしまった。

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なので、クジャクの周りをグルグルと回りながら撮っていたけど、

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この写真を撮った後にこの羽が私の体に触れ、

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ひえぇぇぇぇっと怖気づいて尻もちをついた。






えらく小さなことにかなり恥ずかしいほどのリアクションとり、誰もいなくて良かったと思った。




尻もちの後、クジャクが羽をバサバサとやり出したので怒りだしたのだと思い、びくびくしながら撮っていたけれど、他の静かなクジャクを探しに行くことにした。






振り返ると、メスにダンスをしていた。これが本来のクジャクの羽広げ。

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この後もたっぷりと違うクジャクのダンスを見られました。


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